【秩父神社】ライカMを片手に秩父の写真映えする場所に行ってきた話

カメラの話
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こんにちは、

先日ですが、新しいカメラ【LEICA M Typ240】を買いまして。

M型ライカ(右)

8月上旬、妻と子どもが友人宅へ遊びに行くというので、送迎後に女子会の邪魔になるといけないため1人で散歩する時間を頂きました。そこで、カメラを片手に秩父駅周辺をフォトウォークです。

つまりは、前回ブログの続きといきます

(実は下書き保存していたのが公開になっていなかったとは言えない…。)

https://ikumen-nurseman.com/leica_chichibu_sightseeing/ 

はじめに

 

秩父というと、広大な自然や美味しいグルメ、古くからある建造物、アニメの聖地など

若い方にも人気のある観光地です。

そこで、欠かせない場所が「秩父神社」でしょうか。

鳥居をくぐると、ゆっくりと流れているような静かな時間軸を過ごしている様な感覚になります。

そんな、パワースポットで写真映えする秩父神社でライカMを試してみました。

 

作例をご覧ください。

LEICA M Typ240で撮影した秩父神社

 

 

-0.7EVほど、アンダーに撮影してしっとりと。

秩父神社 犬も一緒にOKなんですね。(抱っこのみ)

神木が霧を纏っており、非常に神秘的。

苔で覆われた木々は、「ジブリ的」という表現が正しい??

赤と緑のコントラスト

しっとりとした様子を上手にまとめてくれる。

さすが、ライカの描写です。

手前に葉っぱを入れて、フレーム構図で撮影

レンジファインダーなので、足元からの撮影は勘でシャッターを切ります。

モニターもいまいちなので撮れているかの確認程度です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
少し涼しくなってきたこの頃ですが、秩父駅から徒歩圏内をカメラを持って家族で散歩なんて。
この頃は、仕事や家庭にいつも以上に激動な期間だったためカメラを持った散歩の頻度も少なくなってきている…。
のんびりと過ごしていくとします。
それでは、またの機会に。

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