こんにちは、
今回は妊娠中だからこそ、やっておいて良かったと思ったことを綴っておきたいと思います。
妊娠中だからこそできること
まずは、大前提に妊婦さんの身体が第一であることに注意して考えていきます。
妊娠中のお腹の写真を撮影する
これは、俗にいうマタニティフォト
とは異なり普段の生活でのお腹の大きさを記録するということです。
例えば、
- 検診の後にお腹を出した写真
- おへその写真
を撮影するということは今振り返っても良かったと思います。
特に意外だったことが、おへその変化です。
妊娠初期には普通だったのに対して、驚きのようなでべそに変化していく(笑)
後から振り返ると、爆笑間違いなし!
妊娠アプリを使って夫婦で子どもの成長を感じる
アプリを使って何をするの?
夫婦でお腹の子どもの成長に合わせてアドバイスや
どの位成長しているかイラスト付きで教えてくれるアプリだよ。
↑公式ページです。
実際にどのように活用していたのかというと
- 妊娠週数を把握
- 胎児の発達器官を知る
- 体重増減の記録
- 週数毎のパパ・ママそれぞれの注意点 など
→例えば耳が発達したよ!ということなら声をかける回数を増やしたり、
手足が発達してきたよ!ということなら胎動が無いか注意深く触れてみたり…。
毎日、アプリ上の赤ちゃんから呼びかけてくれるようにアドバイスを見ることができるのです。
寝る前にトツキトオカアプリを見て、
こんなことが書いてあるよとか、今日の赤ちゃんはこんな格好しているのか!?など話してお腹に手を当てたり…。
胎児ネームというものを付けて、可愛がっていました。
育児に関心が無さそうな夫へ父性獲得のツールとしても有効なのでは??
けて、可愛がっていました。
まとめ
今回は、妊娠中にやっておいて良かったと思ったことを綴ってみました。
もちろん、これ以外にもたくさんありますが
妊娠中にしかできないことって、案外限られていますからね。
まずは、情報を知って妊婦さんの生活の注意点や他の先輩ママさんからの体験談を確認することが大切ですね、妊娠・出産・育児の情報サイト | ゼクシィBaby ゼクシィでも詳しく載っているので非常に役に立ちました。実際に、私たちも使用していた経緯があります。
この記事では、確実にコロナ禍でも安全にできることは、妊娠中の妊婦さんの記録に尽きますね!
我が子が大きくなった時に、こんなことがあったんだよと言える日を楽しみに成長を追っていきたいと思います。
コメント