こんにちは、
娘が生後5ヶ月となり、首が据わって来たため子ども用の座椅子を調べていたところ…。
超定番で、ベビー用品店に置いてある「バンボ bumbo」を見つけて興味を持ちました。
バンボにはバンボとバンボマルチシートという二種類のものがあり、私は「バンボマルチシート」を購入したので簡単に外観レビューを行っていきたいと思います。
バンボとは?
こういった、赤ちゃん用の座椅子 を見かけたことはありませんか?
カラフルな色合いが特徴的で、南アフリカ生まれのベビーチェアです。
https://bumbo.co.jp (公式サイト)
首がすわった頃から14ヶ月前後まで使用できるため、離乳食やトイレトレーニングでも使用することが可能なベビーソファ。
最近は、活発になってきた娘のため、少し目を離した隙に布団からずり落ちていることもしばしばあります。そこで、座らせて遊ばせることで少しでも安全に赤ちゃんを留めておこうという魂胆があります(ニヤリ)
バンボには2種類ある
選んでいる中で迷う点がありました。
バンボには2種類あるということです。
- ベビーソファ →首座りごろ〜14ヶ月(10kgまで)
- マルチソファ →首座りごろ〜3歳(15kgまで)
どちらでも良い?いや、数千円の値段に違いがあるため熟考の余地ありです。
ベビーソファ と マルチソファ どちらを買うべき?
これは、各家庭の考え方もあると思いますが
手頃な価格、可愛い見た目でローチェアとして使用する用途がはっきりしている。軽くて柔らかい安全なベビーソファが欲しい→ベビーソファ
長く使いたい、テーブルを使って食事をするまで使いたい→マルチソファ
という考えで、私の家庭ではマルチソファを購入することにしました。
実際、ヤフーショッピングで購入時クーポン利用にて8900円で購入。
さらにポイント31%(2700円相当)で購入することができましたので、実質6200円で購入できたので金額の差は大きな要因ではありませんでした。
実際の「バンボ マルチソファ」開封の儀
届きました。
外箱
海外製品っぽい簡素な箱に。
簡単な使い方、それ以上も以下もない
「あー、これこれ。」夫婦で連呼。
「マルチソファ」本体の写真
唯一無二な「ザ・バンボ」な形状。
テーブルを付けた様子
マルチソファには、テーブルが標準装備であります。ベビーソファの方には、別売りのため注意が必要ですね。
背面に収納できるため、省スペースなのもポイント。無くすこともないです。
この溝にサクッと取り付けます。カチッと力が必要なので、子どもが勝手に外すこともなさそう。
マルチソファーの付属テーブル
ラトルやミニ絵本のサイズ感。
MacBook Pro16インチを使って、リモートワークも。
一瞬でパソコンが床に落ちることが想像できる…。
ダイニングチェアに取り付けた様子
では、実際に使用しているダイニングチェア「unico kotona-コトナ-」に取り付けた様子
おしゃれ?
いや、ダサい。
ダサい。
うわぁ、ダサい
生後5ヶ月の娘がバンボデビューの写真
ここからは、完全に親バカカメラマンによるギャラリーです。
初めて座る「バンボ マルチシート」に興味津々の様子。
すでに、使いこなしています。
首が座りたてですので、3分程度でバンボデビューは終了。
何はともあれ、気に入ってくれていそうで良かったです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、「バンボ マルチシート」を購入し実際に使用してみる様子をブログにしてみました。
カラフルなベビーチェアですが、あえてグレーを選ぶことで元々あったインテリアの邪魔をしない様にしてみました。
これから活躍していってくれそうなのでまた感想を追記していきたいと思います。
今回の紹介したもの
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