【ライカM 作例】秩父駅周辺でフォトウォークをしてきた話

カメラの話
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こんにちは、8月上旬のことですが

秩父駅、秩父神社周辺をカメラ片手に散歩してきたので作例を紹介したいと思います。

この日が、ライカM Typ240が私の手に届いてから2回目の使用ですが、シンプルな操作と機能のためすぐに撮影することができました。

レンジファインダーを覗いての撮影、慣れるのには時間がかかりそうですが、とても楽しかったです。

使用機材

Leica M Typ240

VoightLander NOKTON Classic 35mm F1.4

非常にコンパクトなシステムは、散歩しながらのスナップ撮影には最強

 

 

作例

それでは、素人カメラマンがライカMを使った際にどのような画作りになるのかご覧ください

アンダー目に、しっとりとした雰囲気

行こうとしたカフェが臨時休業中でした。

ヨドバシさんやマップさんでありがちな作例風

定食屋、パリーへ行ってきました。

自然光が良く入る席に座らせて頂きました。

コンクリート造の古い建物が、タイムスリップした様な気持ちにさせられます。

ウエストレベルからの撮影、

レンズ側の距離計を合わせてノールックで撮影しました。

絞ればしっかり解像しています。

この頃と比べると、バルナックさんのおかげで手軽にカメラを楽しめる時代になりました。

M8やM9時代のCCDセンサーでは赤色が強く出ていたとの評価ですが、上手にまとまっています。

それでは、秩父神社へ行く前に振り返って通りを撮影。

「コトン」というシャッター音が非常に心地良いです。

そして、秩父神社へ向かいたいと思います。

秩父神社については、次回のブログに書いていきたいと思います。

境内の様子

秩父神社の様子をチラ見せしました。

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

ライカMで撮影した「秩父駅 周辺」の様子です。

舗装された足場、随所に休憩できるカフェ等があるためどなたでも訪れやすいと感じました。

それでは、またの機会に。

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